真冬が近くても緑を保つのにはわけがあります。 | 校庭・園庭・グラウンド芝生化なら信州グリーン

真冬が近くても緑を保つのにはわけがあります。

今年は記録的な暖冬とは言ってもだんだん寒くなってきました。

周りの木々は葉を落として冬に向かっていますが・・・

その下の芝生はというとまだまだ青々と育っています。

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そのわけは太陽の光と水やりそしてエコアースNです。

というと宣伝のようですが、ここの維持ではそのおかげといっても良さそうです。

この植物性乳酸菌入りの天然100%の肥料は植物が自力で元気になろうとするので

気候の変化に大きく影響されることなく生き生きしているので

とりわけほかの葉が散っていく晩秋には目立って芝生の緑色が冬空に映えますね。

 

なので今回も今年最後のエコアースNを散布しておこうと思います。

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いつまでも元気な芝生でいますように。