芝生を育てるのにすごいシステムがあるんです!!その1 | 校庭・園庭・グラウンド芝生化なら信州グリーン

芝生を育てるのにすごいシステムがあるんです!!その1


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芝生のお庭にしたいけれど維持が大変そうだし、

せっかく、芝生にしても結局枯らしてしまうから・・・・

綺麗な芝生は結局あこがれのままで・・・

こんなお話をお伺いします。

でも、芝生は本来丈夫な植物。

ポイントを間違えずに手をかければ綺麗な芝は育つんです。

芝生の庭がいつまでも元気な芝生でいてほしい。

そんな願いを込めて30年以上のノウハウを凝縮したのが

この「エコアースシステム」です。

今回はずばり宣伝いたしますにひひ

エコアースシステムを簡単に図解するとこのようになります。

イラストが見づらい場合は写真をクリックしていただくと大きくなります。


①選び抜かれた芝

芝生の庭にする時の最初の難関は「どの芝生にするか」

ではないでしょうか?

芝生には様々な種類があり

暑さに強いといわれる日本芝、寒さに強いといわれる西洋芝といわれますが近年はそれらも品種改良されています。

お住まいの地域の気候の特性によって適切な品種はそれぞれ違いますし、

芝生を利用する目的によっても選ぶ芝は違ってきます。

まずはその場所の気候特性を見分けて、お庭にぴったりの芝生を選んでいきます。

<先日、このブログで紹介したお客様>
shibafuのブログ

撮影したのは11月末、厳しい信州の冬に入ってきましたが

綺麗な緑色をキープしています。

②「エコアースN」

これまで何度も紹介していますが、

こちらも、当社開発の環境保全型特殊液体肥料です。

社内の工場にて作られた酵母と植物性乳酸菌が入っている天然成分100%の特殊液肥を

専用ポンプタンク付きトラック「エコアースN号」

(まだ、名前が決まっていません。いつか募集したいな)

に新鮮なまま閉じこめて、散布に参ります。

乳酸菌が人間の体にもいいように、芝生の育成にもぴったりです。

<ちなみにエコアースNトラックのナンバーは482(しばふ)ですニコニコ。>

③散水専用タンク

この地上にあるタンクに散水用水源からの水をいれて

おきます。

このタンクがあることでこの中に②のエコアースNを入れておくと

散水と同時に施肥もできるというすぐれものです。
shibafuのブログ
たとえばこの施主様のように樹木で囲ってしまえば目立ちません。
shibafuのブログ

いかがでしょうか?

まだ、これだけじゃ分からないですね。

ちかぢか続き。

④以降をお送りいたします。