校庭や園庭が天然芝に変わるときは子どもたちの待望の時
やはり、そういったときはともに感動を分かち合う「種まきイベント」を子どもたちとしましょう。
・・・と大げさに言ってみます。
今年も新しく工事するところでは種まきイベントを行うと思いますが今回は過去の種まきイベントを蔵出ししてみました。
芝生の種を穴を開けたペットボトルに入れてふりふりして歩きます。
一応、初めには説明するのですが、それほど難しいわけではありません。
さすが、子どもたちは楽しむ天才ですね。
種まきも楽しんでくれてこちらまで楽しい気持ちになります。
松本市内の保育園の芝生の種まきには市長も来てくださったこともあります。
ここから、楽しい天然芝の園庭の保育園が始まるわけです。
当社にて園庭を芝生の施工をさせていただいた松本市内の保育園に行って来ました。
元気いっぱいに芝生の上でサッカーをしていました。
最近は園児でもサッカーがうまくて
ボールを追いかけるだけじゃなくて
ちゃんとオフボールのポジションをとる子がいて
先生もびっくりなんだとか
確かに、手前の園児はそんな感じですね。
ゴール目指してダッシュして転んでも痛くないから
夢中になれますね。
この保育園からJリーガーなんて日も来るかもしれません。
信州グリーンは園庭の芝生緑化を推進しています。↓